医学部合格応援団◇息子のための英文法演習ブログ

ロンドンに単身赴任していた公認会計士が、よく出る英文法や単語を詳しく解説したブログ。

色々ありますシリーズ・もしもの時のためのサバイバルEnglish

今日はちょっとだけ、文法問題から離れてみましょう。もし日本に来た外国人旅行客に「これだけは知っておいた方がいい日本語だよ」と教える場合は、何を教えますか?私なら

  • sorry, excuse me, thank youの3つの意味で使える「すみません」
  • お店の人などに軽くお礼を言うための「どうも」
  • ひったくりなどトラブルに巻き込まれた場合に叫ぶ「たすけて」

の3つをサバイバル・ジャパニーズとして教えると思います。これらのフレーズは男女差もないですし。

「ありがとう」はa-ri-ga-touと拍数が多く、しかも英語のrと日本語のrはまったく発音が違って聞きづらいので、あえて教えません。しかも「ありがとう」は親しい間でしか使いませんから。他人相手なら通常、「どうも」か「ありがとうございます」のどちらかですからね。

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では、サバイバル・イングリッシュとして何を知っておくといいかというと

  • 「ちょっとすみません」「どいてください」など、こちらに注意を向けさせるための “Excuse me.”。まずこれを言って相手にこちらを見てもらわなければ、おとなしい日本人の声は届きません。発音のコツは、cuだけ思い切って大きく言うことです。
  • 誰が言われてもうれしいお礼の言葉 “Thank you.”。もちろんアクセントはthで、舌を少し噛んで発音する必要がありますね。
  • とっさに謝る時や、もう一度言って欲しくて聞き返す時に使う “Sorry.”。soにアクセントを起き、rは舌が口の中のどこにも触れないように巻いて発音しましょう。
  • 「これください」と指差しで欲しい物を伝えるための “This one, please.”。アクセントはthisに置きます。

この4つに加え、何かトラブルに遭った時のために

  • 「たすけて」“Help!”
  • 「警察が来たぞ」“Police!”

 が使えるとなお良いですね。これで怪我をしていれば気づいてもらえるし、強盗なら逃げるでしょう。

英語は6割以上がボディ・ランゲージで伝えると言われるぐらい、表現力重視というかいい加減な言語です。私は英語圏に住んで11年ぐらいになりますが、この6つのフレーズが言えれば大抵なんとかなると実感しています。

ちなみに、2年に1度は中国に出張するくせに、全く中国語は出来ません。この記事で書いた通り、你好と謝々を含めた4つのフレーズで生き抜いています。 

medicpress-harada.hatenablog.com

 全くの蛇足ですが、politically incorrectなジョークをご紹介。聞いたことある人もいるかもしれません。知らない人が湖で溺れているのを見て、どの国民に何と言えば飛び込んで救助に向かうか?というお題です。

  • アメリカ人なら「飛び込んだらヒーローになれますよ」
  • イギリス人なら「紳士なら飛び込みますよね」
  • フランス人なら「美人が溺れてる!」
  • ロシア人なら「飛び込まないと、秘密警察に撃たれるぞ」
  • 中国人なら「救助したら、褒賞金がもらえるって」
  • 日本人なら「ほら、皆さん飛び込んでますよ」

なんだかお国柄が出てて、苦笑しちゃいますね?日本人、もう少し主体性を持とうよ。ちなみに、国際会議で特に難しいとされているのは

  • 日本人を喋らせること
  • インド人を黙らせること
  • ロシア人を笑わせること

だって。これはズバリその通りでしょう! 

 

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